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Post O'Alls(ポストオーバーオールズ)/No.1 Shirt : Oxford ナンバーワンシャツ 1201-ow

31,900円(税2,900円)

 WHITE
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"No.1 Shirt"は【Post O' Alls】最初のシャツ品番。

デザイナー大淵氏が1990年頃にF.I.T.のプロジェクトで作った1920年代風のワークシャツがベースとなっており、ありそうでない・・・という【Post O' Alls】のコンセプトを体現したシャツです。

プルオーバースタイルで、カフスやヨークのギャザー等、1920年代頃までのアメリカンシャツではポピュラーだったディテールを持ったシャツです。

ベーシックで、年間を通じて大活躍するオックスフォードを素材に使用しています。

【生産国】
日本

【素材】
コットン 100% *ワンウォッシュ

【サイズスペック】
S:(着丈)75.5cm (身幅)60cm (肩幅)47cm (袖丈)61cm

M:(着丈)77.5cm (身幅)64cm (肩幅)49cm (袖丈)62cm

L:(着丈)79.5cm (身幅)67cm (肩幅)51cm (袖丈)63cm

*モデル 身長175cm 体重64kg - Mサイズ着用

【POST O'ALLS(ポストオーバーオールズ)】
【POST O'ALLS】は1992年、大淵毅氏、西秀昭氏(現CORONAデザイナー)の2人のニューヨーク在住の日本人により設立されました。
そして翌年の1993年のデビュー以来、幅広いレンジの人々の支持を受けてきました。
そのアイデアはデザイナーの愛する秀逸なディテールと美しい縫製仕様を持つヴィンテージウェアと同等の価値を持つ、ヴィンテージにインスパイアされた新しい服を作るというものでした。
【POST O'ALLS】の多くのデザインのルーツは、ヴィンテージのワークウェアやその基盤から発生したその他の機能服、ミリタリーやアウトドアウェアなど、に深く根差しています。
【POST O'ALLS】の服は今でもデビュー当時と変わらない基本アイデアで、オリジナルでありながらオーセンティックなディテールや縫製仕様、ジャンルやイメージを超えた生地使い等、【POST O'ALLS】のフレーバーをちりばめながら縫製、完成されています。

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